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柄物の一着(ニットソーイング)


今日は柄物の生地を使った一着を制作しました!柄物の生地の場合、柄に「ピッチ」という大きさの概念があります。これは、その柄がどのくらいの大きさで繰り返されているか、という単位になります。例えば、ひまわりのような大柄の生地の場合、大きなピッチになるし、チェックの場合は小さなピッチになる、という感じですね。

高いブランドになると、このピッチをパーツごとに正確に合わせて縫い合わせ面を綺麗に仕上がるようにします。これを「柄合わせ」と言います。柄合わせが入る場合、裁断は非常に難しくなります。価格が高い洋服は制作工程が凝っているものが多いんですね〜。

さて、余談が長くなりましたが、今回の柄生地では柄合わせを行いません。柄合わせを行うと使える部分が少なくなるので、生徒さん用の場合は出来るだけ生地を有効活用いただけるようにしています!ではまず裁断から。

パーツを生地の上に乗せて、ちょきちょき。裁断するところは縫い代になることが多いので、あんまり細かく気にせず、どんどん作業を進めていただきます。

テープを一緒に縫いこんでいるところ。これについてはまた書きます!教室には様々なタイプのミシンがあるので、プロと同様の工程が体験できます。

 

 

仕上がりがこんな感じ。柄物でも、シンプルに着こなせる一着です!

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